こんにちは!
熊本県天草市を拠点に、一般建築物や鋼構造物を対象とした外壁塗装・防水工事を手掛けております、有限会社濱塗装店です。
昭和17年に創業した弊社では、これまで数多くの現場を手掛ける中で、高品質な施工を実現できるノウハウと技術を習得してまいりました。
屋根に対して塗装工事を行うと耐久性を高められるのですが、実は塗装が必要なタイプの屋根と、必要のないタイプの屋根が存在します。
今回はどの屋根に塗装が必要なのか簡単にお伝えいたしますので、ぜひ参考にご覧くださいね!
塗装が必要なのはどんな屋根?
塗装が必要な屋根は、ストレート屋根・セメント瓦・モニエル瓦・ガルバリウム鋼板などの金属屋根となります。
この一方で、陶器瓦やいぶし瓦などの粘土瓦には、基本的に塗装は必要ございません。
しかしパッと見ただけでご自宅がどのタイプの屋根なのか、正直なところ分からない……という方も、きっとたくさんいらっしゃるかと思います。
そのような場合は屋根の塗装業者に相談をすれば、塗装が必要かどうか判断を仰げるので、まずはお気軽に相談なさってくださいね。
弊社でもお問い合わせを大歓迎いたします。
屋根の劣化の進行具合
屋根材によってもやや異なるのですが、屋根の塗装は基本的に10年前後を目処に必要だと言われています。
ただし劣化の進行具合は建物のある場所や屋根の種類によって大きく異なるため、10年よりも早くメンテナンスが必要となることも、決して珍しくはありません。
屋根に苔が生えている場合や、ひび割れが生じている場合、白く汚れているなと感じた場合は、10年経っていなくても一度業者に相談なさることをおすすめいたします。
お見積もり無料!webから簡単お問い合わせ
塗装が必要な屋根のタイプについてお伝えいたしましたが、少しでも参考になる部分はございましたか。
弊社ではあらゆる屋根の塗装工事にご対応いたしますので、建物のメンテナンスをご検討中の方は、ぜひ一度ご相談をいただけますと幸いです。
お見積もりも無料で実施いたしますし、お問い合わせもwebサイトから簡単に行えるようになっております。
持ち前のフットワークの軽さと培ってきたノウハウ・技術を最大限に生かした施工をご提案いたします。
まずはお気軽にお問い合わせくださいね!
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。